top of page

ジャパンキャビンクルーユニオン(JCU)のご紹介

ジャパンキャビンクルーユニオン(Japan Cabin Crew Union:JCU)は、客室乗務員が企業の所属に関係なく、一人でも加入できる労働組合です。

ハラスメントや健康不安のない安心して働ける職場環境の実現、労働条件の引き上げを目指して活動しています。

JCUは現在、スカイマーク、ZIPAIR、ジェットスタージャパン、ソラシドエア、スプリングジャパン、KLMオランダ航空、チャイナエアライン、スカンジナビア航空などに組合員がおり、ANAの休憩問題などにも かかわっています。

その他、JAL客乗組合やJAC客乗組合とも連携し、活動しています。

また、JCUは航空労組連絡会(航空連)に加盟しています。航空連は、日本の航空業界で働く全ての職種、パイロット、客室乗務員、整備職、グランドハンドリング、営業や外国航空会社の日本支社職員などの労働組合、37組合7,000名が集まる団体です。

解雇や雇い止めなど大きな問題が起こった時に、航空連の多くの仲間の支援を受けることができます。

また、ハラスメント、その他の職場の問題でも、顧問弁護士が相談に乗ってくれます。


 

【組合事務所】〒144-0043東京都大田区羽田5-11-4 航空労組連絡会事務所内


 

一人で悩まず、いつでもご相談ください。

 

ジャパンキャビンクルーユニオン(JCU)へのご加入を検討される皆さまへ

· まずは、お電話、メールで相談内容をお知らせ下さい。

· ご相談の結果、JCUに加入したいと思った方は、加入届を書いて頂ければすぐに加入できます。

· JCUの組合費は1ヵ月1000円です。加入した翌月からの支払いになります。

· JCU組合員には「JCUニュース」を配信し、組合内の情報を共有します。


 

【電話】  03-3742-3251 航空労組連絡会気付

 

2024年12月




閲覧数:860回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page